アクティブ・ミレニアムズ!?消費欲高い若者が急増!

最近、アクティブ・ミレニアムズという若い人が増えてるらしいです

 

こちら

president.jp

 

この記事をみて若い人たちの変化を感じました!

 

そもそも

ミレニアムズ』とは

 

“ミレニアルズ”とは、主にアメリカで言われているミレニアルズ世代(1980~2000年初期に生まれた若者たち。多感な時期からIT、SNSスマホなどに慣れ親しんでいるため、デジタルネイティブとも呼ばれる)のことです。

 

年齢でいうと

19〜39歳

 

割と幅広いですが、ミレニアムズを使うときは20代の人たちを指すことが多いようです

 

海外では

レディー・ガガテイラー・スウィフトジャスティン・ビーバーなど

ミレニアム世代と言われています

 

 

日本では

その年代は、「ゆとり」や「さとり」、

さらには「ことり」(口を開けて待っている小鳥のよう) とまで言われ

積極性が少なく物欲がないと言われてきていましたが

 

記事にあったように

一部では真逆の

 

車ほしい!

時計ほしい!

海外旅行いきたい!

高級マンションに住みたい!

一億稼ぎたい!

 

 

など、欲がとまらぬ凄くアクティブな若者が増えているようです!

 

 

彼らの特徴は

 

好奇心旺盛で

非日常を求め

将来への不安がない

いつでも稼げる

自分の能力に圧倒的に自身がある

ポジティブシンキング

 

というマインドをもっており

非常にエネルギッシュのようです

 

さらには、

 

アクティブ・ミレニアルズは、既にトレンド把握ツールとしてのSNSを見限っているように感じます。

「どんなすごい旅行に行ってもインスタに載せない奴が一番カッコいい」(IT・男)、「インスタはつまんない奴がやってる」(IT・男)と、インスタからは離れ気味。複数のアクティブ・ミレニアルズが「もはや、“いいね!”目的の写真投稿はやらない」と言い切っていたのは、印象的です。

 

 

というように

インスタはつまんない奴がやると

SNSを見限り先に進んでいるようです

 

 なかなか、衝撃!

 

そして

 

彼らは誰の影響を受けるのか。それは

「つながりの強い親や友達」です。会ったことも話したこともないメディアスターやインスタグラマーではなく、価値観や経済状況が似通っている親や友人に信頼を寄せ、センスやトレンドの影響を受ける。

 

と、SNSでネットで繋がるよりも実際会ったことのある仲良い人を選ぶ傾向にあるのだとか

 

 

 

こんな若い20代の人が増えたら将来が楽しみだと思う反面

余裕みていつの間にか負けないようにアクティブ・ミレニアムズに見習って

アクティブになろうと刺激を受けました♪

 

世の中の変化は早い!