★ フランスのノーベル賞物理学者、核廃棄物の処理法を発明…レーザー光線で別の原子に変換し半減期を数分に短縮 ★
こんにちは☆ボウズです☆☆
人類の希望の星が誕生?!
『2018年ノーベル物理学賞を受賞したフランス人のジェラール・ムールー氏は、特別なレーザー装置を使用することによって、核廃棄物の放射能の分解期間を数千年から数分に短縮することを提案している。ブルームバーグが報じた…(以下リンク参照)』
https://jp.sputniknews.com/science/201904056106183/
これは本当に世界に激震が走るノーベル賞に値する発明ですね!😆放射能は分解に数千年から数万年残り続ける負の遺産でしたが、これによって福島やチェルノブイリのような地域に救いの手となればいいですね☆次世代エネルギーとして核融合発電も見てみたいなぁ〜(笑
以上、ボウズでした☆